ある日 Diary

ある日 Diary』は、新たに更新されたページや、今日のちょっとしたことのページです。

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2010.6.25 完了検査
昨年末から始まった住宅建設が、竣工しました。1階コンクリ−ト造+2階木造の混構造です。敷地内にあった小山を避けて建てた住宅で、プランは私としてはかなり複雑です。でも、おかげで2階も土の庭をもつことが出来て、「まるで、リゾ−ト地に来たようです。」と喜ばれました。

「引っ越しのかたづけやネット環境の整備など、やることが多く超多忙な毎日ですが、何より素敵なウチで快適に過ごしています。」というメ−ルをいただき、とても嬉しいです。投げ出したくなるほど大変だったり、難しかったり、楽しいこともある住宅設計ですが、こんなに喜んでいただけるご家族の顔を拝見して、またがんばって仕事をしようと思うのでした。

長い間、おつかれさまでした。

2010.6.5 デッキの色見本

進行中の住宅現場も、そろそろ竣工でどんどん出来上がってくる。今日から枠まわりの塗装が始まっている。ほとんどのカラ−スキ−ムは決定したが、デッキ、トレリス、玄関扉の色だけ待ってもらっている。今日は、塗料メ−カ−に頼んでおいたサンプルで色の塗り見本を作成した。外で塗っていると、こどもたちが寄ってきた。

「お家のドアをどんな色にしようか、考えているのよ。こうやって作ってみたら、よくわかるでしょう。」

「赤や、茶色やいろんな色があるんだね。」

アイアンレッド、パド−ク、レッドシダ−、オ−カ−ブラウン。クライアントはレッドシダ−かパド−クで迷っていたが、最終決定ではレッドシダ−であった。

2010.6.4 鳥の巣箱

事務所の前に設置した素敵な鳥の巣箱。ここに引っ越して来たときに、知人がプレゼントしてくれたものだ。設置して2年目から、毎年シジュウカラ?が入居していた。『毎年入るけれど、巣の中はどうなっているのだろう。去年の巣はそのままなのだろうか。』と思っていた。

今年も鳥が出たり入ったりしていたが、巣箱の底(床)がちょっと開いているようだけれどと思っていたら、底が抜けてしまった。厚さ5〜6cmの土にココナツマットのようなスギ/モミの葉のようなものが混じった巣が地面に落ちていた。ヒナも居なかったのだろうかと心配する。

そんなことがあった後も、鳥が入ってす−っと底から出ていった。我が家と決めていた巣箱だったのだろうか。鳥の世界でも、住む家が突然無くなるなんて。

設置したのは私なので、(忙しいけれど)巣箱を修理することにした。樹木から取り外してみると、桧皮葺きの屋根も何枚か取れてしまっている。巣穴前の止まり木も折れてしまっている。

取りあえず床を元に戻し、屋根の補修は、申し訳ないが有り合わせのプリント合板。直してから1週間程経つが、鳥が来ている様子はなし。

申し訳なかったなぁ。

2010.4.8 八つぁん,熊さんのようになる季節
ことしも富士見通りにお花見の季節がやってきました。お天気にも恵まれ,たくさんの人たちがお花見を楽しみました。お花見は日本独特の文化だと言います。一年に一度,サクラ並木のおかげで住民みなさんが,長屋の八つぁん,熊さんのようになって楽しみます。
富士山への眺望を大切にする江戸の都市計画を習って作られたと言う富士見通り。桜の名所づくりも江戸時代にはじまりました。八代将軍徳川吉宗、元禄のバブル経済がはじけた、どこか現在と似た空気が流れていた時代に「人間の気持ちを正しく清くするためには環境整備を欠くことができない」と、「享保の改革」の一環として江戸庶民のためにサクラの名所づくりをはじめたと言います。
お花見を楽しむみなさんの本当に楽しそうな顔を見ていると,吉宗の功績の大きさを感じます。

2010.4.7現場の様子

上棟から1ヵ月過ぎました。シ−トで被われていて外からはわかりませんが、工事はどんどん進んでいます。金属屋根葺き、サッシュの取り付け、設備配管。

2010.3.17(上棟式-2)

軸組が出来上がって、窓から見える風景や暮らしが実感できるようになって来ました。実際に敷地に建つと図面では想像であった事もわかってきます。思わぬ喜びは、北庭との関係性。2階の部屋からすばらしくいい具合に北庭の地盤がありました。1階からの南庭と2階の北庭、庭づくりを楽しみにしていらっしゃるYさんと一緒に、夢が膨らみます。

コンクリ−トの打ち放しもきれいにできました、(当初から決まっていた事ですが)室内はボ−ドを張ってしまうのがちょっぴり残念です。

2010.3.8 上棟式

12月から工事が進んでいた住宅の上棟式が行なわれました。天候不順で心配していましたが、その日だけは曇り空の中時々陽が差し、無事 棟木を取り付けました。Tさんにとっては計画から長い月日を経ての事で、感慨深い思いでこの日を迎えられたことと思います。

私にとっても、難しい敷地でした。ひとつひとつクリアし「これしかない。」というプランに辿り付くまで、構造設計のFさんにもアドバイスいただき、工事見積りではM建設のIさん、Aさんにお世話になりました。

みんなの思いが集まって、職人さんたちも一所懸命仕事をしています。1階のコンクリ−ト打ち放しもきれいにできあがり、いよいよ大工さんの出番です。後2.5ヵ月、事故の無いように、いい建物ができるように考えて行きます。

ご近所の皆さんにも温かい眼で見ていただいています。何も説明してはいませんが、建物の高さ、配置、窓の位置など、充分考えて出した結論を見てくださっているのだな、と感じます。

2010.2.27おちあいつるまきガ−デンクラブの総会

2009年度を引き伸ばしてしまっていた総会をやっと開催しました。2008年度と2009年度の活動報告と収支決算報告、2010年度の活動計画(案)と活動予算(案)と、盛り沢山の内容でした。

前向きで活発な意見がいろいろ出されて、春に向けて活動が楽しみです。やりたいことがたくさんあるのに……。まずは、メンバ−集めもしっかりやりましょう。

2009.12.11と12.15 おちあいつるまきガ−デンクラブの活動 (植物名の看板)


12/11はあいにくの小雨模様のため、植栽図の作製と看板立てを行ないました。ツリ−サ−クルガ−デンに、ようやく植物名を書いた看板を立てました。「通称名(和名または英名)+ラテン名+科」を書きました。ラテン名が書かれているだけで、見慣れたツリ−サ−クルガ−デンが何だか格調高く見えるから不思議です。

鶴牧商店街へお出掛けの際に、見てください。

12/15、11日に出来なかったエンドウマメの定植、ガ−デンシクラメン+ハボタン+シロタエギクのコンテナ植えを行ないました。

また、トムハウスの橋を渡った所(藤和マンション西側)の雑草を刈りました。

また、藤和マンション玄関前のサ−クルやマロウのサ−クルには、ム−ランル−ジュというビオラを植えました。商店街前のサ−クルでは見られませんが、西落合小学校から橋を渡った所、落合5-8,5-9から橋を渡った所のサ−クルでは花が踏まれたり、抜かれたりします。人の眼のないところでの心無い行為に胸が痛みます。

2009.12.9 住いと庭
30数年前に建てられた建築家Aさんの自邸を見てきました。家の前に植えられたケヤキは大きく枝を伸ばしていました。小さな住宅ですが、時間をへるにしたがって、住む人にとっての、まちにとっての貴重な財産になるということを実感したのでした。

2009.12.9 豆腐屋さんのラッパの音
先日、豆腐屋さんのラッパの音が聞こてきたので、ラジオかなと思ったのですが、窓の外を見ると雨の中、引き売りのリアカーが行くのが見えました。引き売りの豆腐屋さんというと、下町の風景を思い出すのですが、多摩ニュータウンの歩行者専用道にも、とてもふさわしい気がしました。
車のための道路ではなくて、人や自転車やリヤカーがゆっくりすすむ道。ここ数年、初夏にウグイスの声が聞かれるようになり、このまちの成熟を感じていたのですが、いま又、豆腐屋さんのラッパの音に、いいまちになりそうだと、うれしく思ったのでした。

2009.12.4 12月のガ−デンクラブ

12/11(金)10時からのガ−デンクラブは、サヤエンドウマメの定植を行ないます。

1ヵ月前に種まきしたエンドウマメが順調に育っています。キャベツやブロッコリ−のサ−クルに定植します。

11/28に行なった活動記録の一つとして、サ−クルの植栽図を作ります。恵泉女学園大学・園芸の地域貢献コ−ディネ−タ−のSさんに、活動を継続させるために記録を作って置くことをアドバイスされました。活動の記録はブログで作っていますが、園芸の記録を忘れていました。

当日は、CSLで活動中のHさんが見本を作ってきてくれます。Sさんに教えてもらいながら、自分が植えたところの植栽図を書く予定です。その他、要望のあった看板づくりと、ネ−ムプレ−トの設置なども行ないます。

今月の第4(土)は12/26ですが、活動日の日程と作業内容は未定です。CSLのHさんが作成してくれたガ−デンシクラメンと葉ボタンの寄せ植えデザイン図もありますので、お正月らしい寄せ植えもしたいと思っています。

2009.12.4 12月のセミナ−

環境セミナー:循環生活の勧め ダンボールコンポスト講座

日時:12月17日(木) 1部・10時30分〜12時00分、2部・13時30分〜15時00分
場所:恵泉女学園大学 J-006
費用:無料 先着30名
申込、問い合わせ:恵泉女学園大学園芸準備室 engei@keisen.ac.jp 042-376-8634
主催:恵泉女学園大学

木曜サロン「アフガニスタンの素顔と教育復興支援の現場 〜NGO スタッフとして関わった経験から〜」

■日時:2009年12月17日(木) 19時〜21時
■場所:すくらんぶるーむ(諏訪名店街内)
東京都多摩市諏訪5-6-3-102(電話: 042-337-5609)

■講師:市川 斉(いちかわ ひとし)氏(社団法人シャンティ国際ボランティア会(SVA)事務局次長)
■テーマ:
NGOスタッフとして、アフガニスタンの復興支援活動に携わってこられ た経験から、私たちの知らないアフガニスタンの人々の素顔や意外な一面、イスラム 文化やアフガニスタンの教育現場の姿などについて興味深いお話を伺います。

アフガニスタンは、20年以上の戦乱ののち、2001年のタリ バン政権が崩壊、2回の大統領選を経て、新たな国づくりを模索しています。しかし、治安の悪 化、政治の混乱など、前途多難です。また、テロ事件が続く様々な報道の中で、イス ラーム諸国については、日本人から見れば、近寄りがたい、怖いものと思われる方も多 いのではないでしょうか。
市川さんは、2001年の9.11同時多発テロ事件以来、アフガ ニスタンでの緊急救援にたずさわられ、2003〜05年春まで、アフガニスタンで現地所 長として、教育支援事業に関わってこられました。その経験から、アフガニスタンの人々の意外な 一面、イスラーム文化について、また、教育面から見た現状と課題について、お話をしていただきます。

■講師のプロフィール:   
1990年よりSVAに参加。1995年1月に起きた阪神・淡 路大震災において、現地責任者(のちに神戸事務所長)として、緊急救援及び復興支援活動に関わる。
1997年東京事務所に復帰後、SVAの国内活動に関わる傍ら、97 年北朝鮮食糧支援事業や2001年インド西部地震の救援活動など国内外の緊急救援に携 わる。
2001年10月よりアフガニスタンでの緊急救援事業に従事し、 03年よりアフガニスタン事務所長として教育支援活動に関わる。
2005年6月より東京事務所に戻り、08年4月より現職。


■参加費: 会員1,000円、非会員1,500円
(学生会員500円、一般学生1,000円)

※参加御希望の方は、準備の都合上、12/15(火)までにお申し込みください。
(当日の飛び込みでもかまいませんが、会場の都合で入りきれない場合はお断りすることもあります)

※お申込みは、多摩ニュータウン・まちづくり専門家会議 事務局

2009.12.4 12月のお楽しみ

12/25(金)クリスマスコンサ−トが行なわれます

トムハウスでおなじみの小川姉妹のコンサ−トです。関戸公民館ヴィ−タホ−ル 18時30分開場、19時開演(入場無料 先着250名)

詳しくは、公民館にお問い合わせを。

12月27日(日)、第23回多摩市民「第九」演奏会が開催されます

第23回多摩市民「第九」演奏会    
会場:パルテノン多摩 大ホール

12/27(日)15:00〜

プログラム:ベートーヴェン / 交響曲第9番「歓喜に寄す」、ヴェルディ / 歌劇「ナブッコ」より「行け、思いは黄金の翼に乗って」、ブラームス / 大学祝典序曲

2009.11.30 地鎮祭
今日は大安。心配していた雨も上り、無事地鎮祭を行なうことができました。関係者一同、工事の無事と安全を祈念しました。新しい暮らしの器づくりの第一歩に身の引き締まる思いがします。

2009.11.28 11月のガ−デンクラブ

11月の活動は、チュ−リップの植付けと多摩市道路課からいただいたビオラとシロタエギクの植付けを行ないました。

チュ−リップが咲くのは、種類によって4月上旬から下旬。それまでの5カ月間お世話をします。球根は土のなかで眠っているわけではありません。根が伸び花の準備をしていますから、水をやらないと花芽が枯れてしまいます。土の表面が乾いたら、小まめな水やリをします。4月まで長い時間ですが、がんばりましょう。

チュ−リップの球根は11月末〜植えますが、植木鉢の場合/根をはるスペ−スをなるべく多くつくるために、土の表面から球根1つ分の深さに植えます。地植えの場合は、球根2つ分の深さです。

肥料は、牛糞、鶏糞、米ぬかを混ぜて使います。

ガ−デンクラブの詳しい情報は、ブログをお読みください。http://gardenclub.exblog.jp/

2009.11.16 草むしりのお手伝い

知人が居候している住宅の草むしりに行ってきました。『庭が広くて、一人ではとても大変なのよ。』ということでした。知人は建築を勉強していないのでそれだけでしたが、その家は吉村順三さんが設計なさった家でしたから大感激。

大家さんは、とても素敵な方でした。「ファイヤ−プレ−スがとても素敵なの。」というお部屋は残念ながら整理整頓中でしたから、また草むしりに伺って見せていただくことにします。

2009.11.6 新連載:往診みちくさ想うこと 多摩たぬこ

カフェ・ドゥ−ドゥ−便り56号(2009年11月号)から、新しい連載が始まりました。コ−ポラティブハウス「永山ハウス」の1階で開業なさった“ひとみタウンケアクリニック”の多摩たぬこさんです。

どうぞ、お楽しみに。末長く、よろしくお願いいたします。

ひとみタウンケアクリニック
*内科・小児科・リハビリテーション科、AM外来 9:00〜12:30、PM 訪問・往診

2009.10.12 公共レンタサイクル、ヴェリブ

パリの公共レンタサイクル、ヴェリブが新しい公共交通システムとして成功しているようです。この成功を支えているのが、街に300m毎に配置されている自転車ステ-ションです。みどりのまち、多摩ニュ-タウンに自転車はますますふさわしい乗り物になってきました。

多摩市でも、唐木田にあるエコニコセンタ−で引き取り手のない放置自転車を整備して貸自転車にする事を検討したようですが、システムづくりが難しいようです。多摩市の歩行者専用道をつなぐヴェリブができたらなぁと思います。各近隣センタ−の商店街や多摩センタ−、永山、聖蹟桜が丘他の公共施設などが少しネットワ−クを作れば実現できそうに思うのですがいかがでしょう。

2009.10.3-4トムハウスまつり

ドゥ−ドゥ−のスコ−ン屋さんは、大盛況。二度も買いにきてくださった方がいたり、「ここは、スコ−ン屋さんですか。」と言われたり。

多摩ニュ−タウンの絵葉書も販売しました。みんなの身近な風景なので、会話も弾みました。

2009.9.10 秋津島

ひろばの前の未利用地にトンボが飛びはじめました。湿地が消え、休耕田が増え、温暖化が進み、トンボには住みにくい環境への変化が進んでいます。

そんな時代にもトンボが飛び交う多摩ニュ−タウン。古来から秋津島(トンボの島)と呼ばれ、永くトンボに特別の愛着を寄せてきたこの国の風景が多摩ニュ−タウンにも引き継がれているのが嬉しいです。

2009.8.8 沈黙を破る

「考えるのをやめたとき、僕は怪物になった」と語るイスラエル元将兵の青年たちによる告白と難民キャンプに密着した記録映画です。

パレスチナ側の被害の報告だけでは一面すか伝えたことにならない。侵略・占領する側の動機や行動原理、心理状況をも伝えてはじめてその実体が重層的、立体的に見えてくると話す、イスラエルによる侵攻・占領をパレスチナ側から20数年にわたって伝えてきた土井敏邦さんが、2002年春、ヨルダン川西岸地区のバラ-タ、ジェニン難民キャンプ。侵攻・占領する側のイスラエル将兵の内面に迫ろうとする記録映画。

2009.8.1 夏休みの楽しみ
「夏休みの計画はお済みですか。多摩ニュータウンの歩行者専用道路全線踏破というのは如何でしょう。連続する深い緑、休息は程よい距離で点在する近隣商店街、コミュニティーセンターにはお風呂まであります。
夏休みにこんな楽しみが出来るまちなんて世界中探したって余りないのではないでしょうか。こんな楽しみが出来るまちなんて、世界中探したって余りないのではないでしょうか。

2009.7.25 ジャガイモの収穫

ガ−デンクラブも、時々お楽しみがあります。今日は草むしりの後、ジャガイモの収穫をしました。今年は、1.62Kg採れました。一番大きなジャガイモは108gです。その他ミニトマト6コ、キュウリ3本。今年は、ミニトマトが豊作です。

急遽、お料理教室になりました。メニュ-は茹でたジャガイモとハ−ブソルト、アップルミント水。

ハ−ブソルトの作り方*ロ−ズマリ−、オレガノ、タイムを適宜、塩(沖縄産青い海を使用) ハ−ブは葉を採り、さっと洗ってみじん切りにする。キッチンタオルで水気をとる。3種と塩を混ぜて、フライパンでさらっとなるまで炒る。後は、茹でたジャガイモに付けて召し上がれ。

2009.7.3 本屋がビアガ−デンに変身

内山節さんの講演会後、農業書センタ−(農文協直営店)がビアガ−デンに変身。本を見ながらの、交流会はとても楽しかったです。食育の話しやツリ−サ−クルガ−デンの話しで盛上りました。

はじめて農業書センタ−に行きました。農業の専門書はもちろんですが、お弁当の時間で有名になった西日本新聞社のブックレットなど、興味深い本がたくさんありました。

2009.5.31 音楽だって地産地消

駅前で立寄ったお店で『この間の多摩管弦楽団の演奏会よかったですね』と声をかけられました。地元の管弦楽団の地元のホールでの演奏会。音楽の地産地消なのかもしれません。

食べ物も文化も地域で生まれて地域で育つ、色んなものが地域の中でぐるぐるまわる、それは楽しいことなのかもしれません。

2009.4.07 ソメイヨシノ

ソメイヨシノが有名になったのは、明治時代ですが、染井村(現、駒込付近)から売りに出されたのは江戸時代(一説に1844年)と言われています。最初は、吉野桜と言われていたようですが、上野公園のサクラを調査し、このサクラが吉野山のサクラと異なることに気づいた藤野寄命により「染井吉野」と名付けられました。この調査は、明治18年頃から行なわれ、「染井吉野」の名が、日本園芸誌に発表されたのは、明治33年(1900年)ということです。

室町時代にはすでに20余種の八重桜の園芸種ができていたといわれ、江戸時代には品種改良が進み、多くの八重桜の品種が誕生して八重桜全盛期時代となりました。 しかし「染井吉野」が登場してからは、全国で植えられる桜の多くはこの品種となり、現在に至っています。

春になると心待ちにされる桜の開花 ・桜前線の便りは、ご存知のようにこの「染井吉野」をさしています。

参考:財)東京都公園協会管理部パンフレット1993他

2009.3.12表参道としてのレンガ坂

日本の伝統的な都市のデザインでは、正副の道、『表参道』と『裏参道』を一対のものとしてきました。そんなことをレンガ坂を歩きながら考えていました。


レンガ坂を『表参道』とすれば、中央公園内の園路は『裏参道』になります。この坂の計画者が、予測していたかどうかは分りませんが、ちょっとおかしくなってしまった『表参道』に代わって、今こそお役を果たさなければと『裏参道』としての園路が気丈にがんばってくれています。
そんな『裏参道』を見ていると、落ち込んでばかりもいられません。もう一度『表参道』が『表参道』らしくなる日を『裏参道』とともに根気強く見守り続けてたいと思います。

2009.2.14「持続可能な環境と社会を目指して」 〜食農教育・環境教育のあ り方を考える〜

有機農法はアジアの贈り物、という言葉が印象に残っています。

変化はオリンピック規模で行なおうとする必要はない。小さな事が大事。小さな変化、自分たちで出来ることを地域の中で行なう、変化を起こす、リスクをとる、自分を信じる、他人を信じる、成功したらパ−ティ−を開こう。

里山に住む昆虫が、どんどん減っている。耕作放棄によって、農地を生息地としていた昆虫が絶滅危惧種に指定されている。つい最近までどこにでもいた昆虫。

アグロ-バイオダイバスティ=農業をやめると、いなくなる昆虫。

アグロ-ダイバスティ=食べなければ、食文化が失われてしまう。

2009.1.31『都市公園の再発見』
パルテン多摩連続講演会に初めて参加しました。1998年に始ってことしは第11回、 『都市公園の再発見』が主題です。その密度の高い内容に驚きました。毎年、地味な がらもこの時代にあるいはこの街にふさわしいテーマを選び、今日考えられる最良の 講師陣を迎えての1ヶ月にわたる企画。11月の多摩シネマフォーラムと並んで、多摩 ニュータウン発の質の高い文化が確実に育っていることを実感した半日でした。(講 演は毎週末、2月22日まで続きます。)
http://www.parthenon.or.jp/rekishi/243.html

2009.1.1

明けましておめでとうございます。本年もどうぞ、よろしくお願いいたします。

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